ストレス外来に通う前に…自然療法・自然治癒力の重要性

   2017/06/09

ストレスを感じたら、すぐにストレス外来に頼ることは考えものです。

もちろんやるだけのことをやって、最終的な駆け込み寺としてストレス外来を受診することには何の問題もありません。

まずは、自分自身でできることはないか、自分の内面と相談してみてはいかがでしょうか。

【ストレスフリーな生活】

うつ病の人にありがちですが、ストレスの元となる原因を自分自身で作りだす傾向があります。

そのストレスの元を、ちょっとだけ緩めてみませんか?ストレスを減らすための重要なポイントは「感情の抑圧」と「ネガティブ思考」です。

人は大人になるにつれ、感情を抑制する機能が備わっています。

ですが感情をコントロールすることと抑圧することは違います。

我慢はよくありません。

ときには迷惑にならないところで大きな声を出したり、感動する映画を見て思い切り泣くなど、感情を開放することで筋肉の緊張がほぐれリラックス状態。

また、うつ状態がひどい時にはネガティブ思考に陥りがちです。

嫌なことがあったとき、視点を少し変えるだけでも思考は変えることができます。

なるべくストレス外来を受診しないようにするためにも、日々の生活でストレスを感じない生活を心がけましょう。

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【自然治癒力を高めよう】

人間には、怪我や病気をしたときに回復することができる「自然治癒力」を備わっています。

自然治癒力は、心のメンテナンスのほかにも食事や運動・睡眠といった生活サイクルの中で成り立っています。

栄養バランスの取れた食事やカフェインの摂取を控えたりすることで自己免疫力はぐっと上がります。

また冷えを防止するための運動や、ストレッチなどの運動でエネルギーの出し入れをうまくするようにしましょう。

また、日光を浴びたり寝る前にアロマでリラックスしたりと、睡眠の質を高める努力も不可欠です。

自分の自然治癒力を高め、コントロールをしやすい身体を手に入れることは、うつ病や自律神経失調症から回復するプロセスとなります。

【どうしても辛いときは…】

自然治癒力を高めることも重要ですが、それでも辛いときはストレス外来を受診しましょう。

検査で症状の原因がストレスであると突き止めることはできませんが、身体症状が強い場合は身体の病気がないかをまず調べます。

ストレス外来に行くことによって思わぬ病気が見つかる可能性があるため、無意味とはいえないのです。

また、ストレス外来は休職や職場復帰の診断も行っているため、自身の環境を整えるお手伝いをしてくれる機関として重要な役割を担っているのです。

◎参考ページ≫≫≫http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H28_Y6A910C1CR8000/

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